Letter 04

作業員になりたいわけじゃない、
と気づいた日の話。

ハリウッドアイラッシュ編集部から、技術を磨き続けてきたあなたへ。

気づいたら、「作業」をしているだけになっていた——そんな夜は、ありませんか。

ハリウッドアイラッシュには、こんな言葉があります。

「まつ毛をつける、作業員になってほしくない。」

技術がある人ほど、実は、この罠に落ちやすいんです。

施術が上手くなる。予約が埋まる。忙しくなる。

——でも、何かが違う。

なぜか、ある日突然「あれ、私、何やってるんだっけ」と立ち止まる。

その「何かが違う」の正体が、

「作業をしているか、生き方をしているか」の差

だと私たちは思っています。

私たちがアイリストの育成をしているのは、技術を教えたいから、じゃありません。

アイリストという、生き方を教えたいから。

しかも——一流の、アイリストとしての生き方を。

「一流」って、どういう意味か。

私たちは、こう定義しています。

「人間にしかできない仕事を、あなただからこそ、と言われるレベルでする人。」

AIでも機械でも代替できない。
あなたじゃないとダメだと、お客様に言われる。

それが、一流です。

そのために必要なのは——

まず、技術じゃありません。

あり方です。

あり方の上に、技術が、ようやく載ってくる。

順番を、間違えないでください。

長く残るアイリストの、3つの共通点

直営サロンで、何年も見てきた話。

10年このサロンを動かしてきて、わかったことがあります。

長く現場で輝き続けるアイリストには、技術以前に、ある共通点がある。

  1. 自分の「定義」を持っている
    「私は、何のためにこの仕事をしているのか」を、1行で言える。
    これがある人は、忙しくなっても、ブレない。
  2. お客様を、変えようとしない
    「変えるのは、自分の関わり方」だと知っている。
    「あのお客様が悪い」と言う人は、必ず詰まる。
  3. 過去の自分と、比べる
    他人や他店と比べず、半年前の自分と比べて、成長を確認する。
    SNSのフォロワー数で自分を測る人は、心が消耗していきます。

この3つが揃っている人は、技術が中の上でも、絶対に消えません。

逆に、技術が一流でも、この3つがゼロだと——

5年で消えていく。

本当に、見てきた話です。

あり方を、言語化する3つの問い

紙とペンを、用意してください。

1.  お客様が、施術後の鏡を見た瞬間、どんな表情をしてほしいですか。

2.  5年後のあなたは、毎朝、どんな気持ちで仕事に向かっていますか。

3.  あなたがサロンを引退する日、お客様にどんな手紙をもらいたいですか。

答えを、完璧に書く必要はありません。

ただ、書こうとしてみてください。

書こうとした瞬間に、あなたの「あり方」が、輪郭を持ち始めます。

もう一つ、正直に書きます。

私たちがアイリストに目指してほしいのは、上手くなることだけ、じゃありません。

自由な時間と、自由なお金を手に入れること。

その2つが揃って、はじめて

「幸せ」

と言えると、私たちは思っています。

── 第一信でお伝えした 「Be Happy = 幸せであれ」 は、ここに繋がっています。

技術が高いのに、なんか疲弊している。
予約が埋まっているのに、豊かじゃない気がする。

もしそう感じているなら——

それは技術の問題じゃなくて、

生き方の設計の問題

かもしれません。

とはいえ、と思った方へ

「あり方を磨こうとしても、ひとりだと、相手がいない」
「同じ志を持った仲間が、業界に少ない」
「サロンを広げたいけど、ひとりで動くのは怖い」

── そう感じる方も、多いはずです。

私たちは、同じ志でサロンを動かしている仲間と出会いたい方のために、ハリウッドアイラッシュFCパートナー制度を用意しています。同じ理念のもと、お互いに学び合いながら店を広げていける場所です。

興味があれば、このページの下のリンクから、編集部にお声がけください。

売り込みません。話を聞くだけで、終われます。

P. S.

設計は、変えられます。

ただ、ひとつだけ、最初に書いておきます。

人を変えることはできません。変えられるのは、自分だけです。

これを腹に落とした人から、サロンが変わっていきます。

— Hollywood Eyelash Editors