作業員になりたいわけじゃない、
と気づいた日の話。
ハリウッドアイラッシュ編集部から、技術を磨き続けてきたあなたへ。
気づいたら、「作業」をしているだけになっていた——そんな夜は、ありませんか。

ハリウッドアイラッシュには、こんな言葉があります。
「まつ毛をつける、作業員になってほしくない。」
技術がある人ほど、実は、この罠に落ちやすいんです。
施術が上手くなる。予約が埋まる。忙しくなる。
——でも、何かが違う。
なぜか、ある日突然「あれ、私、何やってるんだっけ」と立ち止まる。
その「何かが違う」の正体が、
「作業をしているか、生き方をしているか」の差
だと私たちは思っています。
私たちがアイリストの育成をしているのは、技術を教えたいから、じゃありません。
アイリストという、生き方を教えたいから。
しかも——一流の、アイリストとしての生き方を。
「一流」って、どういう意味か。
私たちは、こう定義しています。
「人間にしかできない仕事を、あなただからこそ、と言われるレベルでする人。」
AIでも機械でも代替できない。
あなたじゃないとダメだと、お客様に言われる。
それが、一流です。
そのために必要なのは——
まず、技術じゃありません。
あり方です。
あり方の上に、技術が、ようやく載ってくる。
順番を、間違えないでください。
長く残るアイリストの、3つの共通点
直営サロンで、何年も見てきた話。
10年このサロンを動かしてきて、わかったことがあります。
長く現場で輝き続けるアイリストには、技術以前に、ある共通点がある。
- 自分の「定義」を持っている
「私は、何のためにこの仕事をしているのか」を、1行で言える。
これがある人は、忙しくなっても、ブレない。 - お客様を、変えようとしない
「変えるのは、自分の関わり方」だと知っている。
「あのお客様が悪い」と言う人は、必ず詰まる。 - 過去の自分と、比べる
他人や他店と比べず、半年前の自分と比べて、成長を確認する。
SNSのフォロワー数で自分を測る人は、心が消耗していきます。
この3つが揃っている人は、技術が中の上でも、絶対に消えません。
逆に、技術が一流でも、この3つがゼロだと——
5年で消えていく。
本当に、見てきた話です。
あり方を、言語化する3つの問い
紙とペンを、用意してください。
1. お客様が、施術後の鏡を見た瞬間、どんな表情をしてほしいですか。
2. 5年後のあなたは、毎朝、どんな気持ちで仕事に向かっていますか。
3. あなたがサロンを引退する日、お客様にどんな手紙をもらいたいですか。
答えを、完璧に書く必要はありません。
ただ、書こうとしてみてください。
書こうとした瞬間に、あなたの「あり方」が、輪郭を持ち始めます。
もう一つ、正直に書きます。
私たちがアイリストに目指してほしいのは、上手くなることだけ、じゃありません。
自由な時間と、自由なお金を手に入れること。
その2つが揃って、はじめて
「幸せ」
と言えると、私たちは思っています。
── 第一信でお伝えした 「Be Happy = 幸せであれ」 は、ここに繋がっています。
技術が高いのに、なんか疲弊している。
予約が埋まっているのに、豊かじゃない気がする。
もしそう感じているなら——
それは技術の問題じゃなくて、
生き方の設計の問題
かもしれません。
とはいえ、と思った方へ
「あり方を磨こうとしても、ひとりだと、相手がいない」
「同じ志を持った仲間が、業界に少ない」
「サロンを広げたいけど、ひとりで動くのは怖い」
── そう感じる方も、多いはずです。
私たちは、同じ志でサロンを動かしている仲間と出会いたい方のために、ハリウッドアイラッシュFCパートナー制度を用意しています。同じ理念のもと、お互いに学び合いながら店を広げていける場所です。
興味があれば、このページの下のリンクから、編集部にお声がけください。
売り込みません。話を聞くだけで、終われます。
設計は、変えられます。
ただ、ひとつだけ、最初に書いておきます。
人を変えることはできません。変えられるのは、自分だけです。
これを腹に落とした人から、サロンが変わっていきます。
— Hollywood Eyelash Editors